シンメトリー天神店

これからの紫外線どうしたらいいの?

2024年5月7日| カテゴリー:未分類

紫外線は肌に様々な影響を与えます。

まず、紫外線A波(UVA)は肌の老化を促進し、シワやたるみの原因となります。紫外線B波(UVB)は肌の表面にダメージを与え、日焼けや日焼け後の赤みや痛みを引き起こします。また、紫外線は皮膚がんやメラノーマのリスクを高める可能性もあります。

紫外線が特に強くなるのは夏季ですが、実際には春や秋でも紫外線の影響を受けることがあります。特に日中の10時から16時の間は紫外線が最も強くなる傾向があります。

日常で行うべき紫外線予防

  • 日焼け止めの定期的な使用: 日常生活で外出する際には、顔や体の露出部分に日焼け止めを塗布しましょう。特にSPFが高いものを選び、紫外線から肌を保護します。日焼け止めは2時間ごとに塗り直すことが推奨されています。これにより、肌への紫外線のダメージを最小限に抑えることができます。
  • 適切な服装の着用: 長袖の服や帽子、サングラスなどを着用して、紫外線から肌を守りましょう。特に紫外線が強い時間帯には、日焼けを防ぐために肌を直接日光から遮断する服装を選ぶことが重要です。薄手の長袖シャツやUVカット加工された衣類も選択肢の一つです。
  • 屋外活動の時間帯の調整: 日中の10時から16時の間は紫外線が最も強いため、できるだけその時間帯の屋外活動を避けるようにしましょう。屋外で活動する場合でも、できるだけ日陰に滞在したり、日除けのある場所で過ごすことで、肌への紫外線曝露を減らすことができます。

 

日焼けした後の対策

  1. 冷やす: 日焼けした部位を冷やすことで、炎症や赤みを和らげることができます。冷たいシャワーを浴びたり、冷えたタオルを当てるなどして、肌を冷やしましょう。
  2. 保湿する: 日焼けした肌は乾燥しやすいため、保湿が重要です。アロエベラや保湿ローションなどの製品を使って、肌に潤いを与えましょう。保湿剤を塗ることで、肌の水分を補給し、回復を促します。
  3. 刺激を避ける: 日焼け後の肌は敏感ですので、刺激の強い化粧品や洗顔料は避けるようにしましょう。肌を優しく扱い、刺激を与えないように注意しましょう。
  4. 水分補給を行う: 日焼けによって水分が失われるため、十分な水分補給が必要です。水分を十分に摂取し、肌の内側からも潤いを与えることが大切です。水やスポーツドリンクなどを飲んで、体内の水分バランスを整えましょう。

 

まずは、日焼けをしないように、予防である日焼け止めを選ぶところからだとは思いますが、シンメトリーではスキンケアとUVケアを同時に行える商品を取り扱っております。

【サンブロック】

  • 天然素材の使用: カンゾウ根エキスなどの天然素材を使用しており、肌に優しい成分を選んでいます。
  • 紫外線カット効果: カンゾウ根エキスを紫外線カット成分として採用し、紫外線から肌を優しく守ります。また、独自の処方により、紫外線カットの力を高めています。
  • 肌を白く守る成分の取り入れ: 肌を白く守るための天然成分を多く取り入れており、肌のトーンを明るく保つ効果も期待できます。

自然由来の成分を活かしつつ、紫外線から肌を守り、肌の健康を保つための日焼け止めとして作られています。

価格は55gで4,730円(税抜価格4,300円)です。

 

興味がある方は、LINE、またはご来店時にご相談くださいね。

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